・・創業者より・・
Aloha!
私の名前はロザリンです。
この度はお立ち寄りいただきありがとうございます。
2011年当時、子どもたちや環境にとって安全な日焼け止めは市場にありませんでした。
棚に並んでいるものはすべて、
人や海洋生物にとって有害な化学物質で満たされていました。
母親として、また正看護師として、
私たちの肌を守るためにもっと良い方法があるはずだと思い
私はキッチンで
地球から自然に供給される原料だけを使ったレシピを作りました。
生まれたばかりの赤ちゃんにも安心して使える日焼け止めです。
私が最初に始めたとき、周りは私がおかしいかのように見ていたのを覚えています。
"日焼け止めが癌の原因になるってどういうこと?癌から身を守るものでしょ?"と。
その後、化学物質の日焼け止めが私たちや環境に与える悪影響について、
より多くの研究が行われるようになりました。
結局のところ、私はそれほどクレイジーではなかったの!
そこで私は、ミネラルサンスクリーンを製造販売し、
多くのメリットを地域の人々と共有し始めました。
私たちの健康や天然資源を守り、
海洋生物を保護することは
単なるキャッチフレーズにとどまらず、
私とOhanaの息づかいを表しています。
夢が叶ったわ。
直接肌に塗るものが信頼できるというのは、本当に嬉しいことです。
・・私たちの始まり・・
Little Hands Hawaii の物語は、
2011 年にマイケルと ロザリンの長女が誕生したことから始まりました。
ロザリンは健康ショップで「ナチュラル」な日焼け止めのラベルを読みながら、なぜ成分の半分も発音できないのだろうと不思議に思っていました。
そこで彼女は、日焼け止めの成分について調べ始めたのですが、
やがてそれは自然なものではなく、実は有害なものであることに気づきました。
これが、レシピ開発への旅の始まりでした。
新しい知識と日焼け止めを友人や家族と共有しました。
やがて、小売店から「この日焼け止めを扱ってほしい」と声がかかるようになり
その結果、地域社会のニーズに合わせて成分やパッケージが調整されるようになったのです。
化学薬品による日焼け止めがサンゴ礁に与える影響についての研究が進むにつれ、
夫であるマイケルもこの運動に参加する必要があると考えました。
2016年、家族経営の塗装業を辞め、LHHに入社。
マイケルが育った環境は海とサーフィンに囲まれており、
化学物質がサンゴ礁に与える影響を目の当たりにしてきたのです。
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・・私たちの価値観・・
リトルハンズハワイは海を尊重するだけでなく、あなたのOhanaのため
ハワイの価値を永続させるものです。
私たちは何も隠さず
クリーンで純粋な成分から日焼け止めの製造方法まで、すべてを提供します。
私たちは、プラスチックフリーのパッケージに誇りを持っています。
すべての製品は大豆インクで印刷され、
ラベルはリサイクルされた堆肥可能な材料から作られています。
私たちの日焼け止めはハワイアンによって作られ、その価値観はすべてのバッチに反映されています。
ハワイの未来は小さな手の中にあり、
彼らを守り、その認識を広めるのは私たちコミュニティ次第なのです。